GoogleAppsScriptでよくはまる制約まとめ

基本

項目一般アカウント
スクリプト実行時間360秒
カスタム関数実行時間30秒
同時実行30
ランタイム全体のトリガー90分/日
トリガー登録20/日
URLフェッチ20,000/日
メールの読み書き20,000/日
メール本文200KB
プロパティ読み書き50,000/日
プロパティサイズ9KB
プロパティ全容量500KB
Logger.log最大文字数8,192文字

※カスタム関数は、スプレッドシートのセル等で実行する関数です
※ランタイム全体のトリガーは、Utilities.sleepの時間を含みます
※Logger.logで最大文字数を越えた文字は表示されません

トリガー間隔毎の最大数

トリガー間隔実行時間フェッチ回数メール読込プロパティ読書
1分間3.75秒131334
5分間18.75秒6969173
10分間37.50秒138138347
15分間56.25秒208208520
30分間112.50秒4164161,042
1時間3.75分8338332,083
2時間7.50分1,6661,6664,166
4時間15.00分3,3333,3338,333
6時間22.50分5,0005,00012,500
8時間30.00分6,6666,66616,666
12時間45.00分10,00010,00025,000
24時間90.00分20,00020,00050,000

※プロパティ読み書きは、読み込みと書き込み両方行うと2回としてカウントされます

キャッシュ

項目制約
最大保存時間6時間
キー最大長250文字
データ最大量100KB

※最大保存時間は、6時間(21600秒)です
※データ最大量は、キー毎の最大量です
※100KBは、半角文字で10万文字

ドライブ

項目制約
容量15GB

※GoogleDoc(ドキュメントやスプレッドシートなど)は、容量の制約に含まれません
 そのため、GoogleDocのドキュメント形式であれば、無限にデータを保存できます

ドキュメント

項目制約
文字数1,020,000文字
サイズ50MB

※文字数は、半角での数字
※サイズは、修飾等を考慮したGoogleドキュメント形式でのサイズ

スプレッドシート

項目制約
最大セル数5,000,000セル
セル最大文字数50,000文字

※最大セル数は、1スプレッドシート単位(1シート単位ではない)
※列数/行数の制約はない

最大シート数

スプレッドシートは、理論上5,000,000個のシートが作成可能です。ただし、通常のシート作成では、1,000行×26列=26,000セルを消費するため、5,000,000÷26,000≒192シートが最大シート数となります。

※空白のセル(列や行)を削除することで消費セル数を削減できます

エラー

  • 起動時間の最大値を超えました
    • 1回の処理時間(360秒または30秒)を超えると発生する
  • サービスで 1 日に使用しているコンピュータ時間が長すぎます
    • 一日のトリガーでの実行時間の合計がランタイム全体のトリガー合計時間(90分)を超えると発生する
  • メモリの上限を超えました
    • 一定のメモリ上限を超えると発生する
  • ドキュメントを変更できません。サイズが大きすぎる可能性があります
    • 巨大なドキュメントを操作しようとすると発生する

参考

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