2018-09-07T23:29:01Z

Firefox62のuserChrome.js対応

Firefox61で動作したuserChrome.jsが62で動作しなくなったため、対応した話です。

AutoConfigの警告

AutoConfigの警告

AutoConfigの警告
Netscape.cfg/AutoConfigに失敗しました。システム管理者に問い合わせてください。
エラー:ReferenceError: Components is not defined に失敗しました: undefined

病状

上記の警告ダイアログがFirefox起動時に毎回出現する。

原因・改善方法

過去のuserChrome.js用ファイルが存在することによる問題のようです。Firefoxインストールフォルダ内のdefaults\pref\autoconfig.jsを削除することでダイアログは出現しなくなりました。

例:C:\Program Files\Mozilla Firefox\defaults\pref\autoconfig.js

userChrome.js対応

userChrome.js導入over62.zip (userChrome.js導入over62.zip) ダウンロード | firefox用スクリプトアップローダー | uploader.jp

上記ファイルの導入方法に従うことで導入できました。

userChrome.cssからuserChrome.xmlを読み込んで、さらにuserChrome.jsを読み込んで動作しているみたいですね…。

導入

userChrome.js導入over62.zipが削除されたようです。userChrome.cssの部分に言及している貴重な資料だったので残念です。下記に筆者が理解している範囲での説明を記載します。

基本的には、alice0775さんの公開しているファイルが使用できるようです。ただし、userChrome.cssの部分がないため、記述の追加(もしくは作成)が必要なようです。

  1. userChrome.cssに以下の記述を追記する。もしくは、プロファイル内のchromeフォルダに下記内容のuserChrome.cssを作成する。
toolbarbutton#alltabs-button {
    -moz-binding: url("userChrome.xml#js");
}
  1. プロファイル内のchromeフォルダにGitHub - alice0775/userChrome.jsからuserChrome.xmluserChrome.jsを保存する。

  2. 以上です。あとは、Firefoxを再起動する。

 コメント: 2

Pokotan さんのコメント... 

同様のエラーが出てプロファイル再作成しかないかと諦めかけていたので助かりました。感謝です。

匿名 さんのコメント... 

userChrome.js導入over62_new
というのが出たようです

https://u6.getuploader.com/script/download/1743

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