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Firefoxの「コンテンツデータ破損エラー」解決方法

コンテンツデータ破損エラー

問題現象

Qiitaの記事を読もうとすると「コンテンツデータ破損エラー」に遭遇しました。JavaScript無効状態でQiitaにアクセスするとエラーが発生して、ページを表示しませんでした。JavaScriptを有効にするとページを表示しました。

※ChromeではJavaScriptの有効/無効に関わらず表示できるようです

回避策

対象サイトのサービスワーカーを削除することで問題現象が解消されるようです。

削除方法は、アドレスバーに「about:serviceworkers」を入力して、対象ドメインのサービスワーカーを登録解除ボタンを押せば削除できます。

※今回は、Qiitaですが、「コンテンツデータ破損エラー」を表示する他サイトでも有効な方法だと考えられます。
Google検索の結果を見る限りGmailでも同様の現象が発生しているようです。

補足

ただし、JavaScriptを1度有効にしてから(サービスワーカーをインストールしてから)、再度JavaScriptを無効にするとまた「コンテンツデータ破損エラー」を表示しました。この動作から考えるに、Qiitaのサービスワーカーが何らかのバグを抱えているものと考えられます。(Firefox側が原因の可能性もあります)

そのため、回避策として常にJavaScript有効状態でアクセスするか、常にJavaScript無効状態(サービスワーカーをインストールしない)でアクセスする方法が考えられます。また、FirefoxのServiceWorkerを無効にすることも考えられます。Firefoxのサービスワーカーは、about:configで「dom.serviceWorkers.enabled」を「false」に設定することで無効化できます。

更に補足

Firefoxのサービスワーカーをdom.serviceWorkers.enabled=falseで無効にした場合、サービスワーカーの新規登録が無効になります。ただし、既に登録済みのサービスワーカーは動作し続けるようです。

Qiitaのサービスワーカーをインストールした状態で、dom.serviceWorkers.enabled=falseとしてFirefoxを再起動する。その状態で、QiitaにJavaScript無効状態でアクセスすると「コンテンツデータ破損エラー」を表示したため、上記の推測となります。

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