2018-07-02T22:06:32Z

ホノケ山(2018年05月14日山行)

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山行概要

名称:ホノケ山(ほのけやま)
標高:736.73m(二等三角点)
場所:福井県南条郡南越前町
日付:2018/05/14
経路:第2登山口 → 菅谷峠 → 山頂 → 菅谷峠 → 第2登山口
時間:11:10(入山) → 12:10(菅谷峠) → 12:40(山頂) → 14:00(下山)
見所:切り通し、佐々布光林坊墓跡、幻の北陸道、鍛冶屋炭床場跡、ブナ林

入山

今回は、南条サービスエリアのETC専用レーンを使い、ホノケ山へ向かいます。

ルートは、第2登山口(奥野々)からの登山となります。

第2登山口へは、集落の端っこに設置してあるホノケ登山道案内板から更に道路を進んでいき、右手に第2登山口入り口の看板があるため、そこから第2登山口へ向かいます。第2登山口までの道路は舗装されていましたが、だいぶ狭く対向車とすれ違うのはかなり厳しいです。数分程度進むと第2登山口の駐車場に到着します。

第2登山口の駐車場は、4台程度?が駐車できるスペースでお世辞にも広いとは言えませんでした。大勢で登山する場合、最終的に1台に同乗する等を考慮したほうが良いかもしれません。

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入山 → 瓜生野ルートと合流

入山すると瓜生野ルートと合流まで、上りが続きます。それなりに急です。

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切り通し

今回の一番の見所、切り通しです。この辺りからブナの木が目につくようになります。

切り通し
 尾根の上を蛇行する峠道は、雪深い奥山の冬を考えて、うまく作られています。深いところでは六メートルにも達する「切り通し」は、数百年にわたる人馬の通行によって削り取られてできたものです。

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佐々布光林坊墓跡

佐々布光林坊墓跡(平吹城主)
 佐々布氏は、滋賀県に住む国人領主でした。掟運(掟俊の父)幼少の頃、お家騒動に敗れ出家しましたが、帝の病気療祈願の功績により、平吹の卿を賜わり再び武士になりました。のち朝倉市に仕え、重臣として一条谷に館を構え功績をたてました。
 掟俊は、父掟運のあたを継ぎますが、朝倉氏滅亡後は越前国中に一向一揆が蜂起し、かつての領主は不安におののく日々となりました。
 天正二年、数万の一揆勢の前に平吹城は落城、佐々布光林坊掟俊は、敦賀へ逃れようと、夜陰に紛れて菅谷峠に向かいましたが、追手に発見されてこの地で自刃しました。
天正二年(一五七四)

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菅谷峠

峠です。ここだけ開けており車も通れる道にでるため、現実に引き戻されます。

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鍛冶屋炭床場跡

他と比べて年季のある看板があり、「かんじゃ炭」を作っていた炭床場だったようです。ただし、看板がなければ、少し開けた場所程度であり、余り見るところはありません。

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山頂

一面のブナ林を登っていくと笹が目立ちはじめ、山頂に到着しました。何故か山頂付近のみ深い霧に覆われていたため、山頂からの景色は望むことができませんでしたが、霧がとても幻想的な雰囲気を醸し出していました。

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下山

登りと同じルートを下りました。

下山後は、近場の花はす温泉そまやまで汗を流しました。庭がうまくまとまっており、静かな露天風呂でゆっくりできました。値段は大人600円です。

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